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晩秋

Category : 日常的雑記
部屋でごそごそしていると、戸を叩き入ってくる姪(推定5歳)。
ちょっと前まで恥ずかしがってジイジを連れてこそこそとやってきてた子がひとりでやってきたッ――、ヨースケさんはうれしいゾ。

家の中での遊びはブロックあそびと鬼ごっこ、かくれんぼ。
どたどたするけど賑やかでいいやね。

ぼくも幼い頃はおもちゃの車で廊下を、畳の部屋を、暴走していたそう。
母がお昼寝してるまに弟と遊んでいて前髪をハサミで切ってしまったこともあったっけ。

外に出て広場でかけっこして自分の体力低下を無視できませんが、姪はまだまだ動きたそうだったので近くの神社にドングリをひろいに行きます。
正面の鳥居をくぐり、階段を登り、ジンジャって何?という質問にうまい答えが私にはみつかりません。――だがッ、これがジンジャだ、姪よ!!砂利をじゃりじゃりしたまへ。そうして見つけたのは、もうあらかた遊ばれ帽子をはずされたドングリたちの姿…。

ほんとは栗ひろいしたかった姪。

ジイジとバアバを連れてすこし車で走り、松の木が茂る舗道を歩くとマツボックリや栗も落ちていましたよ。そうだ、栗の実って、ウニみたいにとげとげに守られてたんだ。
とげを踏んずけて割って実をとる。
袋を栗やドングリ、マツボックリでいっぱいにして満足のご様子。

木々のにおいってしっとりしていて、スーーとする。
姪に手をひかれ歩いた坂道は、ゆるやかで。
僕の視界も少しひらけたような気がしました。

徒然なる本好きの日常

Category : 日常的雑記
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町の本屋さんへ行き、興味があったり探していたものをみつけられるとちょっとうれしい。
ほんとは大型書店へ足を運びたいのだけれど、徒歩や自転車で行ける範囲で好きなものを手に入れるのは身の丈に合った生活をしているふうで楽しかったりする。

けして大きくない文庫本コーナーでみつけた湯本香樹実さんの新刊。
高校生の頃(まだ読書について読まず嫌いしてた頃なのだけど)、読書をし、各グループで選んだ本について新聞をつくり発表するイベントがあって、その時に湯本さんの『夏の庭』を読んだんだ。まあ、読んだふりしてあとがきを見て読んだ気になってただけなんだけどさ。

本好きになるのもDNAかね。
父が本をよく読む人でさ、だからって強要もしないんだけど気がつけば自分も読書をするようになってた。たのしそうに本について語る女優さんのエッセイは二十歳そこそこの男子に知らずに影響を与えたのかもね。

今はSNSを通じて本好きな人たちをフォローしていてね、自分では選ばないような小説も楽しそうに呟くのを拝見して自分も読んでみたりもします。いい時代だ。

『転生したらヤムチャだった件』も面白かった。とても。
ドラゴンボールの原作ファンなら必読だわ。

role-playing game★

Category : その他
今夏から少しずつプレイしているドラクエの新作。
大ボスを倒して平和になりました。
――とはならない。

時間をさかのぼり、過去をやりなおしても、
世界にとっての悪(?)はしぶとくついてまわる。
これから各キャラクターのレベル上げが必要なもよう。

ちょっとめんどくさくなってきたぞ。

やわ~く和訳

Category : 日常的雑記
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すごく贅沢なひまつぶしなのだけれど。
洋楽の歌詞カードを読んで書いて日本語訳してみました。

辞書を引いてじゃなくて翻訳アプリを使ってのものなので、難しい作業ではないのだけどね。

ちょっと楽しい。
POPなメロディーにのせた言葉が、
別れにたいする未練だったり、
それでも前を向こうと自分に言い聞かせていたんだって知る。

そうだ。
深刻な物事ほど明るくポップに伝えたい、って誰かが言ってた。

英語の授業は苦手だったけれど、
こうして言葉にしてみると英語を話す人たちも一緒だな.って思えてくる。

辞書で単語を調べながら日本語訳するのにうんうん唸ってた高校生の頃は、単語や文法の意味に囚われて固い文章になってしまってました。翻訳アプリで出てきたそんな固い言葉をくだけた文章にするの、楽しい。きっと歌にしている言葉はもっとくだけた感じだと思うから。

今の学生たちは便利なツールを使ってもっと自由な発想で言葉にして表現しているとしたら、憎くて、そんでうらやましい。

映画『FRANK フランク』

Category : 日常的雑記



被り物を被って、バンドメンバーはどうしようもなく不安定で。
その繊細さがフランクの音楽的な才能を引き立てているのかもしれないけれど、仲間に引き入れた男によりネットの不特定多数の人間に晒され、大きなインディロックフェスに招待されたあたりからバンドの均衡が崩れていく。

見る側はどちらに感情移入するのだろう?
バンドをプロモーションしようとしたジョン側に寄ると、フランクたちは精神疾患者にうつるのかもしれない。初見では僕もジョン目線でみてた。

しかし、フランクのことを一番理解していたのはクララであり、元のバンドメンバーたちだ。ジョンはSNSを利用し、彼らの才能を大衆にしめそうとした。それがあたかも自身の才能だと勘違いしたように。

大衆の好奇の目は容赦がない。
弱さを晒された終盤のフランクは見てられなかった。

それでもエンディングでフランクが歌った歌のように、
I love you all と、すべてを愛することができたらいい…と、
偽善者みたいなことでも、そうあれたらいいなと思う。

不特定の人間が心無い言葉を投げつけようと、
誰かが誰かのことを非難したり嘲笑しようと、
痛まないくらいには強くなりたい。

自分の手の届く範囲の人たち。
家族や友人。憎からず思う人。
気持ちを上げる好きなアイテムや、仕事、趣味を大切に。
私の小さな小さな世間だけれど大切にしたいと思う。

映画の感想から自分の理想に考えごとが飛躍してしまいましたが、映画『フランク』の余韻にゆだねて思ってたことを記しましたとさ。

Profile

ヨースケ

Author:ヨースケ
Blood:B
Cycle:亥
Delight:読書/弾き語り

時々気が狂いそうになることもございますが、おおむね温厚です。

褒めて伸びる子です。拍手やコメントをいただけると、飛んで跳ねて喜びます。

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