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劇場/又吉直樹

Category : 一般文芸
読書レビューで、
「これは自分のために書かれた小説だ」という節のコメントされてんのを見ると、いやいや、手前だけのために作家はもの書いてへんやろ。と意地悪な思いがふつふつ。物語や主人公に共感できないと酷評する人も、いやいや、人間みな、あんさんの思う通りなんかとちゃうで。と意地悪な思いがふつふつ。

(違いを認めることは、
異なる価値観を受け入れることは、
多様性を認めることで、)

スポーツ選手が一部の差別的な発言の被害にあうニュースに、心のどこかが引っ掻かれて痛む。軽いノリで他者をDisったり、嘲笑、拡散されることを面白がるネットワーク社会の一面を嘆きます。

(あー。そういう自分も他者との違いを認められてないなー。
ざらっとした言葉の裏にもその人の生活があるんだ。
受容するってむずかしいな。)

又吉直樹『劇場』読了。
これは群像劇と呼ばれる作品でしょうか。芸人又吉のキャラクターを主人公に投影させたうえで、作中で交わされる言葉たちに、読んでいて心がざわめく。それでも永田が救いを求めるように、幸せの形を探すように、読み進める。進める。進める。読み終えてのち、あほでも自分を信じていようって思えた。

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冒険

Category : 作詞
世界を回るの 馬車で
仲間の船で 海原(うなばら)へ
竜の背に乗り 天空(そら)へ
そんな夢みる 日曜

世界に光を照らすため
魔物を払うの 剣(けん)で
右手に勇者のしるし
かざせば道標(しるべ)をしめす

魔法使いの女の子
世界はお菓子でできている!?
1... 2... swinging stick
1... 2... sleep go dream

世界を回るの 馬車で
仲間の船で 海原(うなばら)へ
竜の背に乗り 天空(そら)へ
そんな夢みる 日曜

そんな夢みる 日曜

@ほっともっとフィールド神戸

Category : スポーツ
プロ野球はオリックスバファローズを応援しています。
試合観戦はテレビ中継と、球場へ足を運ぶことは少ないですが年に2度ほど神戸開催の日に。
オリックスはイチローを擁してリーグ連覇('95,'96)したのを最後に優勝から遠ざかっているのです。今年も上位とのゲーム差が大きく離れ、Bクラスが確定的…。

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神戸のこの球場が好きなんだ。
ザ・ボールパーク!的な(笑)

順位に関係なく野球を生で観戦すると静かに興奮する。
外野自由席から楽器の音とともに応援歌を歌うファンの声。
幼い子を連れた家族や、お友達同士で来てる野球少年たち。
すこし斜に構えたような言葉をこぼしながらも点数が入ると声も弾む人たち。
野次を言う人は昔よりも減ったかな。
対戦相手の応援団と攻守交替しながらの応援合戦はいやでもテンションをあげる。

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昨日のナイターは西武ライオンズを迎えての試合。
相手は2位争いをする調子のいいチーム。
風が外野席に向かって強く吹いていてホームランボールこないかなって期待したり、ふふふ。

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夕暮れ時、空は群青色に朱が射し、それは幻想的な。

空を眺めていたらアララ、バファローズの先発ディクソン投手が西武打線に連続適時打を浴びて5失点降板。(雲行きがアヤシイ…)
ポテトフライと唐揚げのセットをほおばりお腹を落ち着ける。

終盤、8回裏の攻撃でチャンスをつくり応援席も盛り上がる。

*****

[前奏]
来い!×8 Oi!×4 Oi!×4 Oi! Oi! Oi! Oi! Oi Oi!
[Aメロ]
気合いやで ここまでぶち込め【来いや~】
お前のボールが欲しいのは 【ワイや~】
ここらで打たんとワテ泣くで【おいよ~】
とびきりデラいの持って来い【ここや~】
[アカペラ]
おもクソ ゴツいの 持って来い【ここや~】
[Bメロ]
来い!×8 Oi!×4 Oi!×4 Ohhhhhhh Oi!×4
※演奏パターンは「A→〔アカペラ〕→A→B」のくり返し
A:奇数回は歌&シャウト、偶数回はシャウトのみ

(※球団公式HP選手応援歌より引用
『新チャンステーマ [欲球根性(よっきゅうこんじょう)]~河内のオッサンの丑~』)

*****

しかしあと1本が出ず、逆に相手に特大本塁打を打たれゲームは決着。
消沈。焦心。しかしハートブレイクしてる場合じゃねえ。

承知。

群像劇を見て――、

Category : 日常的雑記
知らない道を前だけ見て歩いていたらグシャっと踏んだ、なにかを。
たぶん蝉の唐揚げ。
こわくてとても確認できないので、その湿気た足の裏の感触をもったまま歩く。

閑静な住宅街を抜け、劇場へ。
友が出演する舞台を見に来たんだ。

知った人の出演する劇というのは、かくも刺激的で心がザワメク。

友はゾンビになっていた。
死者が「生」について熱く思いを燃やしていた。

演劇は鬱陶しい。演劇は、常に観客に問いかけ、投げかけてくる。時に苦痛や軽い挫折感すら味わうことになる。と、パンフレットに記されていました。

生の人間の、魂をこめた声に、
揺さぶられる感覚が確かにあったよ。
その叫びにも似た感情を受け、
嗚呼、こんな思い、自分だけじゃなかったんだ、ってほっとした。

しかと見たぜ、友よ。

ドラクエ11はじめました

Category : ゲーム
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ドラクエ買っちゃった。
ひさしぶりだ、ゲームでわくわくするの。

主人公は勇者の生まれ変わりだと知り、故郷を離れ旅立つが「悪魔の子」として追われる身となってしまう。
序盤から主人公の運命に感情を揺さぶられてしまった。これも大人になったゆえかな.笑

きっと勇者に楽な道なんてないんだ。

こどもの頃にプレイしたドラクエではそんなこと思いもせず、ただひたすらに装備を整えレベル上げ、ダンジョン攻略、ボス退治のことばかり考えていたと思う。

物語を読み、村人Aの言葉もちゃんと聞いて、じっくりゆっくり楽しみたいです。
そして勇者に待ちうける試練、登場人物たちに思いを重ね、おもいっきりドラクエの世界を楽しみたい!
今作はPS4版と3DS版がありますが、任天堂の方はグラフィック面でオールドファンのこころをくすぐる仕様になってると思います。

ドラクエで育ったお父さんなんかが子どもと「父ちゃんもかつて勇者だったんだよ」とか言いながら遊んでたらいいな。まわりでもそんなお父さんになった友人が居たりします。

それぞれがみんな勇者で、冒険の書をもって世界を旅をしてる。
素敵じゃないですか。

Profile

ヨースケ

Author:ヨースケ
Blood:B
Cycle:亥
Delight:読書/弾き語り

時々気が狂いそうになることもございますが、おおむね温厚です。

褒めて伸びる子です。拍手やコメントをいただけると、飛んで跳ねて喜びます。

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