Time is Funny

ようこそおこしや数

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春ですね。

Category : 日常的雑記
とある高齢者施設では3月の始めから童謡『春よ来い』を毎日欠かさず歌っていたそうで、うむむむ…そうか、「春よ来い、はやく来い」と、皆で歌って歌って歌い続けていれば、ほんとに春が来るんだなあ。なーんて。

本日は陽気で。雲ひとつない青空で、そよ風も心地良い気候でしたのでお散歩しました。

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近くの小学校のまわりを歩きましたが、桜は開花宣言しているものの3分咲き、といったところでしょうか。今週末になればもっと咲くかな?少し天気が心配ではありますが。

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すっかり気分も春うらら。
あたまのなかも晴れ模様でございます。

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イニエスタ自伝を読みながら

Category : 一般文芸
スペイン代表のサッカー選手、イニエスタの自伝を読んでいます。

幼少期から周囲より群を抜いてその才能を発揮し、それは彼自身や周囲の大人に若くして大きな決断を迫る。スペインの強豪バルセロナの下部組織にスカウトされ、少年期の成長過程に両親と離れて暮らすことは大きな痛みを伴う。

海外の書籍を読むと思うのは、訳者の静かな筆致によるものか、人生の侘しさを感じてしまうのです。「何か」個人の力だけではどうにもできぬ大きな出来事が人それぞれにはある。そして本を読むことは自分にない出来事を、時に痛みを伴いながら体験することになる。

「本を楽しむことに、誤読をしても構わない」

本を読むにあたって、そう言っていただいて気持ちが晴れた時がありました。文章は伝えるためにあるけれども、どう感じるのかは読み手の自由に委ねられているという考え。たとえば小説を読む時、一人称視点で描かれるものは、その主人公になったように感じながら読むことがあります。

この自伝も、ひとりの才能が開花する過程を、ドキュメントタッチに、関わった多くの人物の言葉を借り、また本人談によって眺めることができます。そしてイニエスタに一方的に共感し、おこがましく思いつつも彼に自分を重ねて読む。

「天才」とは?
――という談義は数あるけれど、誰しも何らかの才能を持っているハズで、彼はサッカーをよく識る才能を持ち、それを発揮することで周囲の大人の目に留まった。そう、たぶん「大人の目」って大事だ。人は他者に認知められて初めて自分を知るのではなかったか。ちいさなことでも先生に褒められたうれしい感じって覚えている。

「センスは磨くもの。才能は開花させるもの。」
僕の好きなスポーツ漫画で描写されたシーンが思い浮かぶ。

これはイニエスタの物語であり、才能が花開く時を待つ春待ち人にとって勇気をもらえる書だ。(…なんて言い過ぎかな。言い過ぎだな、うん。)

好きだと感じた事にまっすぐに居る。

自分の気持ちをフラットに存在ると、周囲の声が綺麗に聞こえる感覚になる時があります。
ああそうだ、既成概念(こだわり)とかいう敵は我が身の中にいたんだ。

自分の気持ちに正直になるって清々しい。
そんな自分の気持ちを人に伝えるための言葉をほしいと思う。

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月イチ推薦本交換運動

Category : 日常的雑記
昨年末あたりから父と月に一冊本を選んで薦め合うことをしています。

親子なので生きてきた時代や経験に差があり、選ぶ本の好みも異なるので、自分では絶対に読まない本を選書してきはるので面白いです。

僕は最初アレだ、
京極夏彦さんの『書楼弔堂』を薦めましたね。
次に森見登美彦さんの『有頂天家族』
今月は藤野恵美さんの『初恋料理教室』を薦めた。

対する父は、
須川邦彦『無人島に生きる十六人』
三浦しをん『舟を編む』
椎名誠『わしらは怪しい探険隊』

父は冒険ものを好んでいるようです。
そういやクレイジージャーニーなんかを録画して見てはるわ。

父は僕が気持ちを塞ぐ時期を過ごしているのを知っているので、この選書は父なりの愛だな、なんて思って本の中で冒険をしております。

森見登美彦は父にも hit したようです。
さっそく続編を図書館で借りておりました。

アニメ『有頂天家族』も続編が決定しているようで、現在BS11にて再放送をされていますね。春には『夜は短し歩けよ乙女』のアニメ映画も上映されるようで、それにともないアニメ『四畳半神話大系』も再放送。

森見作品に登場する不毛な道を望む望まずに関わらず驀進(ばくしん)する登場人物に若干のシンパシイを感じつつ、父も少しばかり偏屈だよなあ…、森見さんが刺さるなんて偏屈だよなあ…。ふふふ

今月本を読みながら、来月は星野源さんと細野晴臣さんの対談集を推薦本に決めました。

遊びたし。

Category : EOJ
ライブDVDを鑑賞し、しばらく放置していたらTVの画面が真白になってしまい、音は生きているものの映像が見られなくなってしまいました。地デジ化移行が謳われた10年ほど前から使っていたでしょうか、今は生産されていないサンヨー製の液晶テレビでございました。

ところで、はて10年前は何をしてたでしょうか。
このブログは未だ立ち上げていませんでしたね。
そうだ。ちょうどプレステ3を買おうかという時期でした。

2007年の春頃~。
THE EYE OF JUDGMENT (略称:EOJ)に大ハマりしておりました。
店舗で購入したリアルカードをPSカメラにかざして、ネットを通じて世界中のプレイヤーと昼夜を問わず対戦していました。(世界中とは本当で、英語圏にとどまらずスペイン語圏イタリア語圏、アジアのプレイヤーともたくさん対戦しました。)
にちゃんねる掲示板を端にしたPSホームのクラブ活動も国内で展開され、夜ごとPS3のチャットルームにメンバーが集まり対戦し、その腕を研磨しておりましたね。

EOJはその後PSPにデータ移植されPS3のサービスは終了しましたが、僕はやはり実物のカードを使ったネット対戦にライブならではの面白さを感じていたのかもしれない。対戦相手のデッキコンセプトや次の手を予想したり、互いに思考しながら対戦しており相手のその息遣いなども感じていました、実際。

ああ。あのゲーム体験は忘れられないよ。
淡い思い出に浸る少女のよう。ふふ…知んないけど。

最近ではゲームセンターでも実物カードを使った対戦ゲームがあるんですよね。
ドラゴンボールヒーローズ、、とか。

ゲームといえば(※スマホゲームはさておいて)ビデオゲームはPS4の時代の到来のようで、FFやドラクエなどの新作に興味があるものの、RPGをやり通す気力がないなってきた。

頭を使うカードゲームや海外のボードゲームとかで遊びたい、遊びたい、遊びたい。
遊びたし。

そこはかとなく書き綴る

Category : 随想
誰かの言葉や社会通念が呪いのように自分を縛るようで、そんな言葉の亡霊のようなものに囚われて悶々と唸り、しかるべきのちにフラットに0地点に帰着する。テレマーク姿勢で。

単純(シンプル)に好きって気持ちを大切にしたい。
好きって気持ちが人に伝わればよいけれど、反対に誰かを嫌いって気持ちなんてミジンコ程しか持っていないし、なにより面倒なのは自分自身の煩雑さなのだけれど、そんな自分さえも可愛く思うのだから僕は困った奴だ。

人でも物でも「好き」って気持ちが誰かから誰かに伝染し、連鎖して廻るその想いに人間に対する敬意が含まれるのなら、それはもう愛だ。(たぶんおそらく。Umm...いや、少し言い過ぎか。)

ずっと畏れていた。
――自分の想いが歪曲して他者に伝わることを。
そして、その想いが時に他人を惑わせ傷つけ疎遠になることを。
でもわかっている。
――そんなもの自分の心がつくった幻想だ。

面白くなきことを面白く、って目標だ。
たとえ面白くできなくとも日々を丁寧に暮らしたい。
どんな話でも耳を傾けて聴きたい。
目が醒めて眠れないのなら、眠りに落ちるまでそばに居てたい。

夜が明けると必ず朝は来るんだ。
そんなあたりまえの朝を迎えに行き、「おはようございます」と声をかける。

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ヨースケ

Author:ヨースケ
Blood:B
Cycle:亥
Delight:読書/弾き語り

時々気が狂いそうになることもございますが、おおむね温厚です。

褒めて伸びる子です。拍手やコメントをいただけると、飛んで跳ねて喜びます。

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