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ザ・インタビュー

Category : 随想
近年、一個人に留まらず公人までがインターネットで短文投稿やブログで発言し、その結果つまらぬ諍いや罵り合いが時として炎上を引き起こし、その様子はまるで中世の魔女狩り裁判を思わせるようでさえあります。
ヨースケ(以下、ヨ)「そうですね。」

――ヨースケさんはそのようなことを進んでなさらない?
(ヨ)「いえ、私も血気盛んだった頃はネット上での汚い言葉のやりとりに、どうにか正してもらえないかと反論していたりしていましたね(笑)」
――意外です(笑)
(ヨ)「どんなに言葉を尽くしても、人間、簡単には他者の指摘を受け容れられないようで、好戦的な方に耳を貸してもらうことは特に難しいですね。それに、まず他人を嘲笑するような風潮が、、ね。」
――では、バラエティ番組のノリを真似たような展開は、、、
(ヨ)「苦手です。定型文みたいなのを返すことを強要されているようで…。でもお笑いが嫌いってわけではなくて、むしろお笑いは好きです!ピースやNON STYLE、小藪さんなんか大好きですね。あ、あと、学生の頃はフットボールアワーの岩尾に似てるって言われていました(笑)」

――普段、自分の考えを人に直接伝えることが苦手だというヨースケさん。頭の中ではどのようなことを考えてらっしゃるのでしょうか?
(ヨ)「言葉にしなくても、物事について後で真面目に考えたり、自分の発言を反芻させたり、言葉にできない靄のような思いを言語化しようとうんうん唸っていたりしますね(笑)」
――すごくしんどそうです。
(ヨ)「そのくせ報われる事も少ないですしね(笑)。でも調子のよい時は好きな音楽が頭のなかで流れている時がありますね。」
――その音楽は、例えば、、?
(ヨ)「GARNET CROWの楽曲は歌詞をよく読みながら聴いていたので、その時その時の心境を思う曲が浮かぶような気がします。…可笑しいですよね。」
――素敵だと思います。

――ちなみに今、どんな言葉が流れていますか?
(ヨ)「ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう?」
――『fill away』ですね。
(ヨ)「です!GARNET CROWの4thアルバム『I'm waiting 4 you』に収録されている曲です。

…って
雑誌のインタビュー記事のような展開を『逃げ恥』のみくりさんのように妄想することはできます。それにつけても、録画している『逃げ恥』の最終回、はよ見なきゃだわ。

アコースティック!

Category : 日常的雑記
市民音楽家によるアコースティック道場という企画に参加させていただいています。

アコースティック[acoustic]
本来「聴覚の」という意味。 音楽では、ピアノやフォーク・ギターなど、電気を使わない楽器をアコースティックな楽器と呼び、それ等で演奏されるサウンドをアコースティック・サウンドという。 また、それらを前面に出したナチュラルな雰囲気の音楽を「アコースティカル」な音楽という。(weblio辞書より)

「ギターはアコギ派。」と宣言していたりします。
アコースティック道をゆくぞ!って覚悟も込めて、雑誌で見初めたお値打ちのアコースティックギターを買い、部屋でちみちみと弾き語りを練習している。

昨夕は道場の年末会で、道場生の日頃の成果を披露し合いました。
僕はなぜかギターをバックに絵本の朗読をしておりました。ふふふ

(アコースティック…、)
(広義ではこれもアコースティック…か、な。)

絵本は子供のためだけに非ず、大人にこそ!って思いもある。
一緒に居る親御さんの気づきとかを少し意識して選本したりもする。

読んだ絵本は、

『しりたがりやのふくろうぼうや』
マイク・サラー/作
デービッド・ビースナー/絵
せな あいこ/訳
評論社

相棒はこの朗読に雰囲気でギターを合わせてくれました。
ほんと当日に話し合ってできた。有り難い。

参加者は僕みたいな初級者から、青春時代を楽器と共に過ごしたであろうベテランのおじさま、道場長は夫婦で音楽活動をされている市民音楽家。

素敵なジャズ喫茶で、その雰囲気の中で絵本を読み、聴いていただき、好評だったようで嬉しい。これからも懲りずに絵本の語り、そして弾き語りの腕を上げたく思う次第で。

書楼弔堂 炎昼/京極夏彦

Category : 一般文芸


【語は呪文。文は呪符。書物は呪具。足りぬ部分を埋めるのは、貴方様でございます――。
明治三十年代初頭。古今東西の書物が集う書舗に導かれる、一人の若き女性。】(帯より)

一人称の彼女の視点で、登場する歴史上の偉人と弔堂の店主の会話に耳を傾けるように読み進めました。店主は時代に縛られぬ広い知識や見識で、「変節」する時代に、旧態と新しい考え方の間に悩む人たちに一筋の光を当てる。店主はその人だけの一冊を選び、薦める。
そんな物語。

作者の書物に対する愛のようなものを感じた一文をば、(↓)

【小説に誤読はございませんとご主人は断言されました。
「面白く読むのが何より正しい読み方でございましょう」】

読書しながら読書の愉しみ方を知る、、ふふ。
本に親しむ人はきっと共感することのできる本ではないかと思います。

「弔」の字のごとく、書舗(ほんや)に在る書籍を人に届け、それが誰かの生きる指標になればいい。作中、人の生死や死後についても言及されていますが、僕は昨年亡くなった漫画家・水木しげる先生を思い浮かべました。

書は、生き物ではないがその中には確かに時代を生きた人たちの想いがあるはずだ。
書は、この世に生きる人のための、生きる力になる物なんだ、って。

(…そうなのか。うそうそ。…言い過ぎかな。)
紙はただ紙で、文字はただの記号かもしれない。

読書について確かなことは、
読了後、穏やかな気持ちで静かに本を閉じたことです。

エル・クラシコ

Category : スポーツ
今週はスペインダービー(エル・クラシコ)でした。
世界のサッカー事情はビデオゲームから知ったクチです。

そんなウイニングイレブンの最新作、2017のLite版がPSストアから無料でダウンロードして遊べます。(…なんて時代だ。)

自分のチームを作るmy clubモードでは今、クラシコ特別ガチャがあって、歴代の両チームのレジェンドが含まれるガチャで、現在バルサの監督を務めているルイス・エンリケを選手として獲得したよ。でも僕はマドリー派なのでデル・ボスケ監督を招聘してチーム作り。エース級は引けなかったけれど、ノルウェー代表の18歳ウーデゴーアを中心にしたいと思っています。

でもゲームは一日一時間にしないと、ね。

ほんの少しだけの贅沢な過ごし方...?

Category : 日常的雑記
ミニマリズム。断捨離。
ものを減らすことでよい気分になると、ものを限りなく少なくしたくなるのも仕方のないことらしい。

最近、部屋の本棚を整理し、ベッド下に眠っていた本も総ざらいして選び、必要でない書籍類をまとめて某買い取りセンターに売りに行きました。

小説も自分好みの作家さんがいますので、これからは図書館を利用するなどし、小説を買うのにも思慮深くしていきたいと思います。以前は憑りつかれたように買って読んでいたミステリやホラー、怪談の類いの小説を手放すと、何と言いましょう…お祓い?憑物落としのようにスッキリした心持ちでございます。妖怪関連は趣味なので残していますが^^

併せて、洋服も着ていないものは手放していく方向で。
古着屋へ売りに行く前に両親に見せたところ気に入った服があったようで、気持ちばかり少し頂きました。

最小限の生活――というと少し侘しい気もしますが、ここしばらく静かに暮らしていますと、孤独とはまた異なるひとりの時間を大切にしたくなっています。同じ時間を共有してくれるような人が一人いればまた嬉しいことなのかもしれないですけど。

今は自分の基礎を築く時期なのかなあ。
自分磨きをし過ぎて擦り減らしている気もするけれど(笑)
でも今度はもう自分を蔑ろにしてしまわないように基礎をしっかり固めたい。
そして「感情ってね、ちゃんと手入れしなくちゃ動かなくなるのよ体のエンジンだから」って言うし、感性は研磨し続けたい。

Profile

ヨースケ

Author:ヨースケ
Blood:B
Cycle:亥
Delight:読書/弾き語り

時々気が狂いそうになることもございますが、おおむね温厚です。

褒めて伸びる子です。拍手やコメントをいただけると、飛んで跳ねて喜びます。

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