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冒険

Category : 作詞
世界を回るの 馬車で
仲間の船で 海原(うなばら)へ
竜の背に乗り 天空(そら)へ
そんな夢みる 日曜

世界に光を照らすため
魔物を払うの 剣(けん)で
右手に勇者のしるし
かざせば道標(しるべ)をしめす

魔法使いの女の子
世界はお菓子でできている!?
1... 2... swinging stick
1... 2... sleep go dream

世界を回るの 馬車で
仲間の船で 海原(うなばら)へ
竜の背に乗り 天空(そら)へ
そんな夢みる 日曜

そんな夢みる 日曜

群像劇を見て――、

Category : 日常的雑記
知らない道を前だけ見て歩いていたらグシャっと踏んだ、なにかを。
たぶん蝉の唐揚げ。
こわくてとても確認できないので、その湿気た足の裏の感触をもったまま歩く。

閑静な住宅街を抜け、劇場へ。
友が出演する舞台を見に来たんだ。

知った人の出演する劇というのは、かくも刺激的で心がザワメク。

友はゾンビになっていた。
死者が「生」について熱く思いを燃やしていた。

演劇は鬱陶しい。演劇は、常に観客に問いかけ、投げかけてくる。時に苦痛や軽い挫折感すら味わうことになる。と、パンフレットに記されていました。

生の人間の、魂をこめた声に、
揺さぶられる感覚が確かにあったよ。
その叫びにも似た感情を受け、
嗚呼、こんな思い、自分だけじゃなかったんだ、ってほっとした。

しかと見たぜ、友よ。

それで満足

Category : 日常的雑記
七夕。
短冊に願いを書いた。

「おいしくケーキをたべたいね」

ちいさなしあわせ

Category : 日常的雑記
手にとってはじめてそれと知るような。
たくさんのなかから、それを選びとる確率は!?

たとえば、図書館の書棚にある無数の蔵書から光る一冊をみつけるように。
手にするまでは鈍色をしたその本を。

小説を買うとき、好みの作家の新作は思案する間もなく購入します。
それ以外の、たとえば誰かが読んで薦めていた本であったり作家であったりすると書店で目にとまる確率は30%ほどアップする。おそらく過去に得た情報や蓄積された情報を処理して、書籍のタイトル名も加味して自然と選んでいるのだと思う。

そんな感じで選ばれた書籍を部屋へ迎え入れ、積読させてゆく。

小説は読むべきタイミングに読んでいる、という感覚はあります、実際。
「その時」だったからこそその作品に共感できたり、なにか思うことがあったり、感動したりすることがあるのだ。だから、できるならいつでも「その時」でいられるように、感受性を磨き、その準備をしておきたいところ。

ピース又吉の新作『劇場』を読むのが楽しみだ。
もう手元においてある。
来月には道尾秀介さんの『満月の泥枕』が書店に並ぶ。
同じく6月に夢枕獏さんの陰陽師シリーズも文庫本が出る。

ちいさな楽しみをふくふくとふくらませて。
細く長くのばしのばしして生きてゆくつもり。

映画『夜は短し歩けよ乙女』

Category : 日常的雑記
ひさしく行かなかった映画館へ馳せ参じました。
『夜は短し歩けよ乙女』
森見登美彦の小説(角川文庫刊)の映画化である。



帰り道。ふと、行きとは別の道を走りたくなり、土地勘のない道を体内方位磁石と、持ち前の勘と、持てあます時間を頼りに進んだ。思えば私の半生は直感と勘と、あとその場のなりゆき任せでここまで来たようなものだ。ようするに阿呆である。でもまあ道は毛細血管の如く全国に巡らせてあり、道交法を守ってさえいれば問題はないのである。自身の頼りない勘所を頼りにただ我が家の方角だけは失念すまいと進むも、走る道は行く先知れず、思いがけずつながった勝手知ったる国道に「大静脈をみつけたり!」と、不覚にも安堵した。

恋路もまた迷路である。今回の映画、『夜は短し歩けよ乙女』に登場する、外堀を埋めることにかけて他の追随を許さない「先輩」のことは他人事のように思えないし、一方で、「黒髪の乙女」のように、まっすぐな心で我が道を進み、オモチロイこととの出合いの先に良いご縁があればいいな…と思ったりなどした。

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ヨースケ

Author:ヨースケ
Blood:B
Cycle:亥
Delight:読書/弾き語り

時々気が狂いそうになることもございますが、おおむね温厚です。

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