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ようこそおこしや数

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それで満足

Category : 日常的雑記
七夕。
短冊に願いを書いた。

「おいしくケーキをたべたいね」

ちいさなしあわせ

Category : 日常的雑記
手にとってはじめてそれと知るような。
たくさんのなかから、それを選びとる確率は!?

たとえば、図書館の書棚にある無数の蔵書から光る一冊をみつけるように。
手にするまでは鈍色をしたその本を。

小説を買うとき、好みの作家の新作は思案する間もなく購入します。
それ以外の、たとえば誰かが読んで薦めていた本であったり作家であったりすると書店で目にとまる確率は30%ほどアップする。おそらく過去に得た情報や蓄積された情報を処理して、書籍のタイトル名も加味して自然と選んでいるのだと思う。

そんな感じで選ばれた書籍を部屋へ迎え入れ、積読させてゆく。

小説は読むべきタイミングに読んでいる、という感覚はあります、実際。
「その時」だったからこそその作品に共感できたり、なにか思うことがあったり、感動したりすることがあるのだ。だから、できるならいつでも「その時」でいられるように、感受性を磨き、その準備をしておきたいところ。

ピース又吉の新作『劇場』を読むのが楽しみだ。
もう手元においてある。
来月には道尾秀介さんの『満月の泥枕』が書店に並ぶ。
同じく6月に夢枕獏さんの陰陽師シリーズも文庫本が出る。

ちいさな楽しみをふくふくとふくらませて。
細く長くのばしのばしして生きてゆくつもり。

映画『夜は短し歩けよ乙女』

Category : 日常的雑記
ひさしく行かなかった映画館へ馳せ参じました。
『夜は短し歩けよ乙女』
森見登美彦の小説(角川文庫刊)の映画化である。



帰り道。ふと、行きとは別の道を走りたくなり、土地勘のない道を体内方位磁石と、持ち前の勘と、持てあます時間を頼りに進んだ。思えば私の半生は直感と勘と、あとその場のなりゆき任せでここまで来たようなものだ。ようするに阿呆である。でもまあ道は毛細血管の如く全国に巡らせてあり、道交法を守ってさえいれば問題はないのである。自身の頼りない勘所を頼りにただ我が家の方角だけは失念すまいと進むも、走る道は行く先知れず、思いがけずつながった勝手知ったる国道に「大静脈をみつけたり!」と、不覚にも安堵した。

恋路もまた迷路である。今回の映画、『夜は短し歩けよ乙女』に登場する、外堀を埋めることにかけて他の追随を許さない「先輩」のことは他人事のように思えないし、一方で、「黒髪の乙女」のように、まっすぐな心で我が道を進み、オモチロイこととの出合いの先に良いご縁があればいいな…と思ったりなどした。

春ですね。

Category : 日常的雑記
とある高齢者施設では3月の始めから童謡『春よ来い』を毎日欠かさず歌っていたそうで、うむむむ…そうか、「春よ来い、はやく来い」と、皆で歌って歌って歌い続けていれば、ほんとに春が来るんだなあ。なーんて。

本日は陽気で。雲ひとつない青空で、そよ風も心地良い気候でしたのでお散歩しました。

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近くの小学校のまわりを歩きましたが、桜は開花宣言しているものの3分咲き、といったところでしょうか。今週末になればもっと咲くかな?少し天気が心配ではありますが。

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すっかり気分も春うらら。
あたまのなかも晴れ模様でございます。

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月イチ推薦本交換運動

Category : 日常的雑記
昨年末あたりから父と月に一冊本を選んで薦め合うことをしています。

親子なので生きてきた時代や経験に差があり、選ぶ本の好みも異なるので、自分では絶対に読まない本を選書してきはるので面白いです。

僕は最初アレだ、
京極夏彦さんの『書楼弔堂』を薦めましたね。
次に森見登美彦さんの『有頂天家族』
今月は藤野恵美さんの『初恋料理教室』を薦めた。

対する父は、
須川邦彦『無人島に生きる十六人』
三浦しをん『舟を編む』
椎名誠『わしらは怪しい探険隊』

父は冒険ものを好んでいるようです。
そういやクレイジージャーニーなんかを録画して見てはるわ。

父は僕が気持ちを塞ぐ時期を過ごしているのを知っているので、この選書は父なりの愛だな、なんて思って本の中で冒険をしております。

森見登美彦は父にも hit したようです。
さっそく続編を図書館で借りておりました。

アニメ『有頂天家族』も続編が決定しているようで、現在BS11にて再放送をされていますね。春には『夜は短し歩けよ乙女』のアニメ映画も上映されるようで、それにともないアニメ『四畳半神話大系』も再放送。

森見作品に登場する不毛な道を望む望まずに関わらず驀進(ばくしん)する登場人物に若干のシンパシイを感じつつ、父も少しばかり偏屈だよなあ…、森見さんが刺さるなんて偏屈だよなあ…。ふふふ

今月本を読みながら、来月は星野源さんと細野晴臣さんの対談集を推薦本に決めました。

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ヨースケ

Author:ヨースケ
Blood:B
Cycle:亥
Delight:読書/弾き語り

時々気が狂いそうになることもございますが、おおむね温厚です。

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